成長企業支援事業(金融)

自社の事業強化のための戦略的CVC設立とは

自社に有利に事業を展開し、本業を強化するために、ヒト・モノ(情報)・技術・アイデア・M&A案件を自社に引き寄せる仕組みづくりは経営陣の望みであり、また頭を悩ませる点でもあろうかと思います。

これに対して、昨今は自社専用の「コーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)」設立がそのソリューションの一つとなっています。 お金あるところにヒト・モノ(情報)・技術・アイデア・各種案件が集まるのは必然であり、自社が投資の意志も、資源も有していることを対外的に発信することは極めて重要です。

そこで弊社として、CVC設立に興味のある企業様向けに、CVC設立を支援する事業を開始しました。共同設立にはじまり、設立のためのアドバイスなどその選択肢は複数あります。 金融商品取引法に準拠するのはもちろんのこと、投資のプロとして、ソーシング・投資実行・Exitに関する経験と知見を発揮して、CVCを切り口に、企業様の望むエコ・システム構築に貢献したいと思います。


これまでの実績

弊社は、上場企業であるユナイテッド株式会社 (東証マザーズ:2497) 様と共同して、10年にわたりそのCVCを運営した実績があります。これは上場企業の連結子会社を預かるかたちでのVCファンド運営となります。

また、2021年1月に、同じく上場企業である株式会社MS-Japan(東証一部:6539)様と共同してCVCを設立しました。 同社は経営幹部層に特化した人材紹介会社でありますが、そのネットワークを活用して、経営幹部層を主な読者としてメディアおよびサービスのマッチング・プラットフォーム会社に生まれ変わろうとしています。 そのようなDX(デジタル・トランスフォーメーション)の中で、スタート・アップと人的あるいは資本政策上の交流をもちたいとの狙いがあります。 “経営管理テック”と呼ばれる財務、法務、労務、人事、総務のDXを推進するスタート・アップに投資することで自社を中心としたエコ・システムの構築に、ともに挑戦させて頂くことになりました。


貴社専用CVCのメリット

このように、CVCは貴社専用のため、テーマやスコープなどの設計の自由度も高いです。 また、ご縁されあれば、一部出資に留まらず、M&Aによりスタート・アップの技術・アイデア・人をグループに取り込むことも出来ます。 また、投資委員会の開催も柔軟であり、月一回の取締役会の開催を待つことでチャンスを逃すことなく、機動的な投資戦略の実行も可能となります。

自社の狙いを達成しつつ、運営自体をアウトソースすることで、確実なコンプライアンス準拠、自社スタッフ採用よりも低廉な運営費、投資のプロを味方につけた投資実行にご興味がおありの企業様からのご連絡をお待ちしております。

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